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コーダーは、求められている要素で正解が決まる

何食わぬ顔をして二ヶ月ぶりの記事を書く訳ですが。

CSS Nite LP, Disk 9「Coder's Higher」

昨日(4/17)は東京で「CSS Nite LP, Disk 9」がありました。
WEBコーダーの最新技術にフォーカスしたイベントで、Web制作・jQuery・CSS3・HTML5とかなり幅広いテーマとなっています。

私も参加したかったのですが都合が付かなかったので、Twitterのハッシュタグ「#cssnitelp9」をお仕事しながらチェックしてました。

その中で、牧野工房の大杉さんと、ドーガの石本さんのコーディングスタイルの違いに関する呟きに興味を持ちました。
少なくとも、CSSの扱いに関しては全然違うようです。

necozeさんも参加されてたんですねー^^

牧野工房はサイト内のCSSをコンテンツ毎に分割して、importで一括管理するスタイルなので、石本さんがhttpリクエストを節約する方針で制作しているのであれば、真逆になるはずです。

これはどっちが正しいとかではなく、
「ボリュームのあるサイトを早く正確に作成する」ことを業態としている大杉さんと
「パフォーマンスの高いサイトを作成して長期的効果をアピールする」のを追求している石本さんでは
同じコーダーでも「求められている要素」が違うのだ思います。

私のようなフリーのコーダーになると、協業先の方針や案件の状況によって「今回求められている要素は何か」を判断する必要が出てきます。

制作会社との協業の場合は先述したような、早さか、正確さか、パフォーマンスかという話になってきますが、それとは別に
Webデザイナーとしての技術的なサポート」を求められることもあります。

依頼先が小規模団体や、DTPデザイナーしかいない制作会社だった場合、カンプの文字サイズ・マージン・パディングなどは適当ですし、Webページに起こすとどうなるかなどはあまり考えられていません。
その辺りの補完を制作側がまかされるわけです。

常に一定のワークフローで進められないのはけっこう大変なのですが、ポリシーがないのもポリシーですよということで、いろいろな協業先の良いところを吸収していきたいと思っています。


CSS Nite LP, Disk 9.2(reprise)

そんな私は6/5の「CSS Nite LP, Disk 9.2(reprise)」に参加予定です。
再演版ではCSS3や、HTML5にさらにフォーカスした内容になっているようです。

内地のコーダーの皆様、会場でうぇびんを見かけたときはいじめないでください。
宜しくお願いいたします。