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2026年のウェビングスタジオのリニューアルについて

ウェビングスタジオのサイトをリニューアルしました。

デスクトップのスクリーンショットは冒頭の画像をクリックしてください。スマートフォンはちょっと長すぎるのでこちらのリンクからどうぞ。

2026年のウェビングスタジオのサイト(スマートフォン)

屋号サイトは、年に一度は見直しをしています。特に今年は外観、コンテンツともに大幅なテコ入れをしています。今回変更した点をまとめます。

国際化のために

xなどでときどきツイートしていますが、WordPressの公式登録を目指してテーマを開発しています。今のサイトに反映しているのが、そのベータ版になります。

公式登録にあたって、このウェブサイトの対象も海外に向けることにしました。

ロゴマーク、キャッチフレーズの変更

ロゴマーク

以前のロゴマークは文字とのバランスが悪かったのでリデザインしました。また、最近は開発チームと連携したプロジェクトにも参加しているので、PHP・JavaScriptともに連携の意味を持つ「ドット」を左右に付けました。

キャッチフレーズ

コンテンツに情熱を、テクノロジーに探求を
Passion for content, Quest for technology

「マネージメント」が「テクノロジー」に変わった程度ですが、英訳してもおかしくない文言にしました…
おかしくない…ですよね?なにしろ、20年前にドメインを取ったとき「webingstudio」で取得しようとして友人たちに止められた前科があるので…

探求はいくつか英単語がありますが、Questを選びました。ドラゴンクエストはこの頃はあまりプレイしていませんが、ゲーマーでもあるので「人生はRPG」という堀井雄二の名言に習いたいです。

メインビジュアル

メインビジュアルをChatGPTに作らせることに挑戦しました。イラストのスキルもある自分としては生成AIイラストレーションは全面的に支持できません。でも、素材が私の絵であればある程度は緩和できると考えてこだわりを捨てました。

コンセプト

「パーティーの旅」というコンセプトは、数年前から考えていたものです。AIのおかげでようやく形にできてちょっと嬉しいです。葬送のフリーレンを連想する人もいるかもしれませんが、私はせいぜい三級魔法使いが関の山です。

  • 魔法使い: 私
  • 戦士: 私を守ってくれる家族
  • 勇者: 導いてくれる同業のメンター
  • 僧侶: サポートしてくれる同僚

ドラゴンは「AI」です。以前ブログでも、AIという禁忌との共存をしなければならないと書きました。私にとってAIのイメージが生まれたばっかりのホワイトドラゴンでした。一見かわいいし頼りになりますが油断なりません。

ChatGPTでのイラスト制作

まず過去に書いたイラストから、タッチが近いモノクロのイラストを作ってもらいました。ゲームの攻略本などにありそうな画風です。似ているなどのクレームがあれば取り下げます。

何度か試しましたが、だいたい最初の一回が最高の出来です。姿勢がおかしい、立ち位置が違うなどの細かい指示を出すとどんどん迷走しておかしくなっていきます。結局、Photoshopで補正しました。そうして完成したモノクロのイラストを再度アップロードして、彩色もしてもらっています。

コンテンツの整理

会社所属になってから「Work」のページがなくなり、自己紹介のみになっています。自己紹介が冗長になり、クセも強くなっていたので、かなり整理しました。

いらすとやは世界的に評価されつつあるらしい…!

新規のコンテンツとして、私がなぜ「おばさん」を自称しているのかを書きました。

親戚ではない「おばさん」の表現は、英語圏にはありません。また、日本でも良い印象を持っていない人が多いです。自虐ではないよ!近所のおばさんのような存在に憧れているのだよ!ということを改めてサイトに書きました。

私のおばさんの原点を掘り起こすと、アニメの「スプーンおばさん」でした。自分はなぜその考えに至っているのか?を定期的に考えてみるのは良いことですね。

自作ハイブリッドテーマへの回帰

今回は、久しぶりに納得がいく屋号サイトができました。

テーマも、ここ数年は身の振り方に迷っていて a-blog cmsの公式テーマ→WordPressのSnow Monkey→WordPressの公式ブロックテーマ といろいろ試していましたが、最終的に自作テーマに戻ってきました。

ブロックテーマとは違い旧来のPHPファイルの集まりで構築していますが、ほぼすべてのテーマ用ブロックを本文で使うことができます。ブロックエディタの設計の素晴らしい部分は使わせてもらいつつ旧来の仕様を維持する、ハイブリッドテーマが最終的な結論になりました。

自作テーマ「mosir(モシリ)」を公式テーマに申請するには、まだすべきことがあります。多言語対応もしなければなりませんし、色や余白の変数名でまた迷っています。今年は数年ぶりに、いろいろ行動する一年になりそうです。