町工場と音楽のコラボ企画「INDUSTRIAL JP」で楽曲を購入する方法と、Web制作者が気付かされること


町工場の音と作業中の映像をリミックスして音楽作品を作る、「INDUSTRIAL JP」というプロジェクトがじわじわ話題になっています。

INDUSTRIAL JP / 工場音楽レーベル

これがまた、作業音楽にはもってこいです。YouTubeのPVが時間泥棒です。吸い込まれます。

気に入ったので購入しようとしたのですが、購入方法がわかりにくいのです(ほとんどは音楽販売サービスのせいなのですが…)。調べている時間が取れなかったのでずいぶんかかってしまいました。

後半は私の仕事がらみの話にもなりますが、音楽やパソコンに詳しくない人のために手順をご紹介します。


投稿者名 うぇびん 投稿日時 2016年12月11日 | Permalink

→Pia-no-jaC←のボットとWEBマーケティングの話

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私は、Twitterでは公式のアカウント(@webbingstudio)の他に「@pianojac_fan」というのも運営しています。

最近気に入っている、インストロメンタルユニット「→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)」を応援するために作ったアカウントで、数時間に一回

  • メンバー(HAYATO / HIRO)がほぼ毎日更新しているブログの新着
  • 公式サイト・メルマガ配信されるライブ情報

を、自動でpostしています。

限定グッズ販売などの細かい情報はボットじゃ無理なので、これは私が手動で更新しています。
お陰さまでぼちぼちfollowしてくれる人が増えてきたようです。

→Pia-no-jaC←はまだ新進のアーティストですが、全国にたくさんのファンがいます。
彼・彼女らはmixiに地方ごとのコミュを作って、ファン同士のコミュニケーションを取ったり、寄せ書きを集めてHAYATOとHIROにプレゼントしたりと、熱心な活動を続けています。
→Pia-no-jaC←の運営元の会社もほとんどの活動はmixiの公式コミュが中心です。

ですが、mixiは純粋なSNSですから、その活動内容が検索エンジンなどを通してWEB上に広まることはありません。
現状のファンは充分に満足しますが、私のようにヴィレッジヴァンガードから→Pia-no-jaC←に興味を持った人は公式サイトしか情報ソースがないのです。

9月にニコニコ動画で生ライブをしたとき(これも1200人が集まる大盛況でした)、→Pia-no-jaC←の二人は
「武道館でのライブを目指したい!」と宣言しました。

インストロメンタル系のアーティストが武道館って、大変な目標だと思います。
ファンが増える必要があるので、ヴィレバン・Youtube・ニコ動・mixiのどれにも縁がない人にも「→Pia-no-jaC←」の活動を伝えなければいけません。

今、最もWEBでの情報拡散力が高いのが「Twitter」です。
WEB屋として応援できることはないかしら、と思って作ったのが、Twitterの@pianojac_fanなのです。
→Pia-no-jaC←のファンのことは「→JackerS←」というので、@pia_no_jackersでも良かったかもと思ったりします。

→Pia-no-jaC←は、とにかくライブが楽しいアーティストです。
なので武道館まで行ってしまうと、正直ちょっと寂しかったりしますが、私の地味なボットがちょっとでもファンを増やす役に立ってくれればいいなと思います。

今月末には、4thアルバムやスクエニの名曲アレンジ集「Love SQ」への参加、
年末には四大都市でのツアーもあります。
お仕事のテンションを上げたい人は是非是非、→Pia-no-jaC←を聴いてみてくださいね。

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投稿者名 うぇびん 投稿日時 2009年11月03日 | Permalink

ライジングサンで短い夏休み

ライジングサンロックフェスティバルに行ってきました。
というわけで、この週末はほとんどお仕事しないで夏休み。

【終了】ライジングさんお一人様の集い

会場から一時間半のところに住んでたのに「大きな音楽のイベント」ということしか知らなかったので、はじめて体験することばかりで、二日間驚きの連続でした。

ライブで浮かれまくったり、夏の日差しに当たったり、沢山の人とキャンプしたり。
WEBのお仕事をしているとこもりがちになるので、たまには意識的に外に出ないといけないですね。

来年のために観たアーティストとか書いておこう。

一日目

一日目は慣れてなかったこともあって全然観てません。吉川晃司聴きながらキャンプで焼肉食べてました。

SPECIAL OTHERS (RED STAR FIELD)

RSR直前に「AIMS」のPVに一目惚れ。普段は陰鬱な曲調が好きなのですが、SPECIAL OTHERSは踊りだしたくなるようなメロディーが多くて、ライブも楽しかった。
早速ファーストアルバム買いました。激しいロックはあまり…という人、作業BGMが好きな人におすすめです。

スガシカオ(GREEN OASIS)

「ゴメン、喉潰しちゃってさ」といきなりのお詫び。
高音がかすれてしまって本調子ではなかったけど、MCやギターで頑張っていました。

私的にはスガさんの歌詞やハスキーボイスが好きのであまり問題なし。新曲リリース・イベント続きで無理をしたんだと思うので、早く良くなってほしいです。生スガさんカコイイ。最近の曲は聴いてないのでチェックしなくちゃ。

二日目

→Pia-no-jaC←(BOHEMIAN GARDEN)

今回のメイン目的。
RSR公式掲示板でも「今年のベストステージ」に名前が挙がっているくらい盛りあがった。行った甲斐がありました!

15分前に来たときはそんなに混んでいなかったのですが、どんどん人が集まってきて最終的には後ろのテントサイトまで人が溜まる事態に。あれでは広さが足りないですよー。
次に来るときは是非もっと大きなステージで!WESS様宜しくです!

エマーソン北村(BOHEMIAN GARDEN)

ホワワーンとしたやさしいキーボードの曲がなごみます。本人もミュージシャンにしてはとても穏やかな感じ。
同業のFES常連さんが近くでテントを張っていたので、休憩させてもらいながらまったり聴きました。観客の誰かがシャボン玉を飛ばしてたり、親子連れが芝生に座ってたり…ってこれロックフェスだよねw

その常連さんたちに
「エマーソン北村はRSRには毎回出ていて、JAGATARAっていう伝説のバンドのメンバーだったんですよ」
「私たちはRSRが正月なんです。この日が一年の節目」
「石狩に来ると、帰ってきたって思いますねー」
などFESの話をいろいろ聴いていました。

FLYING KIDS(GREEN OASIS)

今回他の人たちと話していてびっくりしたのが、デビューした頃のFLYING KIDSを知らない人ばかりだったこと。私よりひと回り年下の人たちなので、余程の音楽好きでない限り深夜帯のイカ天は観てないわけです。

うわー平成一ケタは遠くなりにけり。どうせ34歳ですよ。ふんふん。

私は「幸せであるように」「ディスカバリー」が好きなのですが、歌詞が難しいというかじっくり反芻する系なので、初見のライブではちょっとノリにくい印象でした。後半で披露した新曲がどっしり下げ系だったせいもあるかもしれません。いい曲なのにちょっと残念です。

BEGIN(SUN STAGE)

何故かBEGINが大伸ばししてくれてて、「涙そうそう」「笑顔のまんま」を聴けました。
デビュー当初の「恋しくて」「BLUE SNOW」などのブルースも好きですが、最近のユルい島歌もいいですね。
正直な話、こんなに長くスマッシュヒットが続くとは思わなかったアーティストだったりします。ベスト買おうかな。

UNICORN(SUN STAGE)

UNICORNは国民的なバンドでした。私も何曲かはソラで歌えます。
ソロになってからの奥田民生はコンビニ帰りのようなユルさをたたえてますが、たしか昔は変なことばかりしてたよなあ。

そんなUNICORNが帰ってきたSUN STAGE。観なかったら損するところでした。
私は初めの段階でもう前の方にいましたが、後半で名曲を惜しみなく投入してきたので後ろはダッシュが始まって大騒ぎだったようです。

♪ こいつはまさに だ い めいわく ♪ の大合唱ですよ。
カ…カコイイ。若い人も知ってるんですね。

反骨バリバリのロッカーじゃなくて、身近なサラリーマンをテーマにした曲は今聴いても全く古さがない。しかも自分も社会人になったので単純に笑えない。改めて凄いと思いました。

でも最後に新曲を持ってきたので、ちょっと場が冷めてしまいました。挑戦し続ける姿勢の現れだったのかもしれないですが、ファン以外の人も来るロックフェスですからねー。

忌野清志郎(SUN STAGE)

渋さの前にいきなりの忌野清志郎ビデオライブ。2005年のステージかな。「雨上がりの夜空に」で踊りまくって花火を打ち上げ、日本ロックの神様の冥福を祈りました。
私の隣にいた男性はファンだったらしく、泣いていました。好きだったんだね ノ_;)

ただ、このサプライズでフェスのタイムテーブルが崩れ、渋さが15分遅れたので文句を言っている人もいるようです。
ここ数年は、「主催も客も楽しむ」ことを押し出しているWESSと一部の音楽ファンの間で亀裂が生じていて、これもそのひとつなのかもしれません。
余裕ねえなあ、と思いますがね。同系列のアーティストを同時間帯に固めるのはやめて欲しいですが。

渋さ知らズオーケストラ(SUN STAGE)

初めて観ました。圧倒的な音圧。謎の暗黒舞踏。バナナ持って踊るサンバのお姉さん。兄弟船に乗ってそうなMCのあおり。
もうまったくわけがわからない。だけどギリギリのところでまとまっていて、ひとつの劇を見ているようで楽しい。

Youtubeでアーティストの下調べをしたんですが、出てくるのはロックフェスの映像ばかりで全容がわかりませんでした。CDを聴いただけでは魅力が伝わらないグループなんですね。
ものすごく体力を消耗したので、私には年に一回が限度ですが…(^^;

the pillows(SUN STAGE)

深夜帯はテントで肉を食べたり撤収を手伝っていたので、まとまったステージは観ていません。
ロックを聴かない私はpillowsを全く知らなかったので、ステージの端の坂になっているところに座って、朝日を待ちながらステージを観ました。

「こんな時間になにやってるの…ロックが好きだな。仲良くしようぜ」
「『この世の果てまで』付いて来れるか」
間にはさまるボーカルの短いMCがかっこ良すぎる。なるほど、これがロッカーというものか…

半分寝落ちしかけていたので覚えてない曲もあるのですが、新曲の「雨上がりに見た幻」良かったです。彼らの二十年をイメージした曲だそうで、歌詞が染みるので聴いてみてください。
アンコールも「朝」をテーマにした曲を選ぶ選曲の良さ。素晴らしいですね。

というわけで、天候に恵まれ朝日を迎えました。
思えばまとまったライブは10年近く行ってませんでしたが、一人で聴くのとは全く違うわけで、外に出る意思を持つ意味でも、ライブっていいなあと思いました。

お金もかかっちゃいますけどね…
うわー講師業も始まるぞ。明日からまた頑張らないと><


投稿者名 うぇびん 投稿日時 2009年08月17日 | Permalink

ライジングサンのサイトが印刷できません

rsr09

全然ロックがわからないのに、
ライジングサンロックフェスティバルのチケットを買ってしまいました。

→Pia-no-jaC←とスガシカオのステージが観たいのです。渋さ知らズやスカパラも観たいです。
ひとりで参加するtwitterのfollowerさんにテントサイトを使わせてもらえそうなので、お世話になる予定です。

「ライジングさんおひとり様の集い」を開催することになりました。当日はお気軽に声をかけてください。
http://twitter.g.hatena.ne.jp/webbingstudio/20090725

で、これだとただの日記です。
カテゴリー、「Webdesign」になってますよね?

表題の通り、本題はライジングサン公式サイトの話です。
エリアマップやタイムテーブルを印刷できないのです。

「RISING SUN ROCK FESTIVAL」は日本屈指のライブフェスです。
サイトは皆がワクワクするような、オサレでグルーヴしてるデザインじゃなければいけません。

今年のサイトを担当した制作会社は技術力が高いようで、個性的なデザイン、透過PNG・JavaScriptを駆使した演出、論理的なコーディングと、デスクトップで閲覧する分には充分なサイトです。
参加してみたくなるワクワク感いっぱいです。

なのですが…いざチケットを買って、情報を集めようとすると問題が出てきます。

↓これ、エリアマップです。

rsr_1

グロカワデザインに突っ込みどころ満載ですが、それは置いといてw

エリアマップはFlashで作成されており、IEの仕様に対する対策としてスクリプトで呼び出されています。
なので、スクリーンショットを撮らないと印刷ができません。

また、各スポットに関する説明は「マウスオーバー」に反応するため(昨年のエリアマップもそうです)、例えスクリーンショットを撮っても詳しい情報までは紙に写りません。

↓で、タイムテーブルの方ですが

rsr_2

今年のRSRのタイムテーブルは、2分を1pxに見立てて、div要素に時間分のheightやmarginを指定することで生成しています。デスクトップで見る分にはステージの時間軸が分かりやすいですし、おそらくCMSでの作成・変更がしやすいものと思います。

ですが、ブラウザの印刷ではテーブルが崩れてしまいます。
しかも全部ベタ塗りなので紙はインクでブヨブヨですw

高度なCSSレイアウトを正しく印刷するには、専用のソフトが必要です。
フジロックのタイムテーブル(tableとrowspanを使ったオーソドックスなスタイルです)もやっぱり印刷できないし仕方ないですが、それだったらPDFを用意してもらえると助かるってものです。コンビニやWESで紙のパンフを配ってるので、それを貰ってきた方が良さそうです。

印刷以外でも、違う立場だと感じる不便があったりします。

例えば、先日会った友人は
「アーティスト紹介が暗くなって詳細が出るのだけど、閉じ方がしばらくわからなかった」
と言っていました。

rsr_3

アーティスト紹介のモーダルポップアップにはThickboxが使われていますが、これのインターフェースは一般の人がイメージする「端に× がある」形式ではなく、英文で書かれています。
画面外をクリックしても閉じられるのですが、その説明はありません。
そんなにWEBサービスを利用しない人だと迷ってしまうのです。

私も最近はyuga.jsに含まれているThickboxを使っているのですが、ただ「かっこいい演出」を取りいれるのではなく、実際に使ったときのことを考慮しなくちゃいけないのだなあと、またひとつ勉強になりました。

インパクト重視のサイトデザインは、ライジングサンの伝統のようです。
「History」のページでは過去11回の公式サイトが全てアーカイブされていて、WEBデザインの歴史をリアルに語る貴重な資料となっています。

http://rsr.wess.co.jp/2009/guideline/history/

なかなか面白いので、デザイナーコーダーの方はいちど見てみてください。


投稿者名 うぇびん 投稿日時 2009年07月25日 | Permalink

RPGのボス曲に詳しい人教えて´・ω・)

集中できるので、お仕事中はスクウェア関係のRPGの曲をよく聴いています。

ノビヨ・イトケン・下村さんのサントラをいろいろと持っていますが、流石に全部は買えないわけで…
耳コピとかのお世話になったりします。すみませんすみません。

で、最近気になって気になってしょうがない曲があります。

テンションを上げたい人の為のボス戦神曲メドレー – にこ☆さうんど#

↑これの55:40からの曲なんだけど…
ヤッパーパヤー」みたいな合唱に合わせて、ソウルフルな女性歌手がとイタリア語?の歌を熱唱しているのです。
♪ラー テースター ミーヤー♪

「片翼の天使(セフィロス戦)」を初めて聴いた時も笑ってしまって危うく全滅するところだったけど(もう慣れたが)、この迫力はそれ以上。
バトル以前に仕事にならんwww

上の説明で、ファンの人はわかるかもしれないね。FFの9以降かトライエース系かな?
モヤモヤしてしょうがないので、知っている人教えてください。

52:30辺りの曲も、聴いたことがある気がするけど思い出せません。
サガフロ2?じゃないよね…

ちなみに、このメドレーの最初の曲が私のいちばん好きなバトル音楽。

Battle #4:伊藤賢治  iTunesでも試聴できます& lt;/p>

SaGa Frontierの、ブルー編・時の君戦などに使用されてます。
イトケンの「やり過ぎ感」がピークに達した頃の、屈指の名曲であります。


投稿者名 うぇびん 投稿日時 2009年01月30日 | Permalink