「Facebookページプロフェッショナルガイド」で書いてること

執筆に参加していた「Facebookページプロフェッショナルガイド」のプロジェクトが大詰めです。 私も担当部分をほぼアップして、校正に入っています。

7月11日発売予定。
表紙イラストもすてきなものに決まりました。

^^b <いいね!


詳しい情報は、メイン著者の蒲生さんのブログを参照ください。

今回はこの本の中で私がどんなことを書いてるのか、ちょっとだけご紹介します。


制作したFacebookページ


「コーディングの牧野工房」Facebookページ

私の作例は「コーディングの牧野工房」のFacebookページです。

以前も紹介してますが、牧野工房さんとは長いお付き合いがあって、今回Facebookページの立ち上げを手伝わせてもらいました。

※誤解してる方がいるかもしれないですが、Facebookページは別のデザイナーさんが作ったメインサイトを改修・イラスト追加したものです><

蒲生さんには「WebbingStudioのページじゃないの!?」と驚かれましたが、私のページは言わば実験場なので、きちんとFacebookページを受注制作した例を掲載したいと思ったのです。

執筆のテーマ

執筆で私がテーマにしたのは、「Facebookページを効率よく運用する」という企画面です。
Facebookは確かに日本に浸透していますが、まだTwitterなどを置いて全力を注げる段階ではありません。技術的に可能だからと言っていろいろ手を付けると、肝心の運用が面倒くさくなってしまいます。
担当者にかかる負荷をいかに減らすか、最大のレスポンスを得るには、という考察をしています。

また、私のメイン分野である、CMS=WordPressのカスタマイズについてもちょっと触れてます。
その流れで、CMSをFacebookページに導入する上で絶対に考慮しなければならない件が出てきたので、章間コラムも一本書きました。

ブログでは長い記事ばかり書いている私ですが、書籍ではページ制限があるので、冗長な言い回しや曖昧な表現を絞るのに苦労しました。

クリエイターがSNSを理解するための一冊

SecondLifeの顛末は、広告代理店だけの責任なのか?

今回、蒲生さんの呼びかけに末席ながら参加して、自分のスキルアップにつなげたいと思いつつ、同時にSecondLifeのことを考えていました。

私は2年ばかりSLをやっていて、有名企業のSIM(街)がどんどんできては過疎化していくのを見ていました。
最終的に残ったのは、高度なスクリプトを駆使した自動で動くSIMではなく、住民が継続してイベントなどで交流する、SNSの本質を捉えていたSIMでした。

主導した広告代理店ばかりネタになりますが「SIMを作ったクリエイターもSNSを理解していなかった」と感じています。
制作を依頼されたクリエイターが、ただ技術を駆使しして派手なものを作るのではなく、意識を持ってSNSと関わることが、これから必要になっていくでしょう。

「Facebookページプロフェッショナルガイド」は、それがよくわかる本です。
是非、書店で見かけたら手に取ってくださいませ。


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この記事を書いた人

フロントエンドエンジニア

うぇびん

愛知県豊橋市の、荒ぶるフリーランスおばさんエンジニア。主な業務はCMSの構築、ウェブ制作全般。a-blog cms・WordPress・MTなど。マイクラ歴12年。得意な魔法はバイオだけど、そろそろ魔人さんにクラスチェンジしてフレアを撃ちたい。
個人のTwitter: @webbingstudio