CMS

a-blog cms版「echo_zero」のバージョン1.1.3リリース・不具合を修正しました


a-blog cms用テーマ「echo_zero」の、バージョン1.1.3をリリースしました。

https://github.com/webbingstudio/acms_theme_echo_zero

以下の大きめの不具合を発見し、修正しております。申し訳ありません。

・「ブログ設定」のGoogle Analyticsの内容が、公開ページに反映されない ・ユニットグループの段組解除を行なうと、以降の画像ユニットを左右配置したときに余白がなくなる

すでにご利用中の方は、お手数ですがGitHubで差分をご確認の上、更新をお願いいたします。

また、今回のバージョンから本文中の「見出し中(h3要素)」が中央寄せから左寄せに変更となっています。
(私がカスタマイズガイドを書いていて、本文見出しが中央寄せだと激しく不便だということに気付いたためです) すでにカスタマイズを行なっている方はご注意ください。

今後とも、echoプロジェクトを宜しくお願いいたします。

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a-blog cms用テーマ「echo_zero」と、日本のCMSテーマの一年間


a-blog cms用テーマ「echo_zero」を正式にリリースいたしました。
非商用・検証目的であれば自由にご利用いただけます。商用の際はライセンスをご購入いただけると嬉しいです。

echoのポータルサイトもリニューアルして、ようやく他のechoシリーズにも着手できそうです。

さて、a-blog cms版のechoを作る!と言ってからリリースまで一年もかかりました。なぜそんなにかかったのかという話を、主要CMSの日本製テーマの事情なども交えて振り返りたいと思います。

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Movable Type用テーマ「echo Bootstrap」のリポジトリを公開しました


メリークリスマス。
リリースから1年が経過した、Web制作者向けに制作したMovable Type用テーマ「echo Bootstrap」のリポジトリをGitHubに公開しました。

https://github.com/webbingstudio/mt_theme_echo_bootstrap

今後は非商用・検証・学習目的であれば無償でご利用いただけます。商用利用を検討された際は、ライセンス(10,800円)を購入ください。

http://store.cms-skill.com/items/2463730

a-blog cmsでも新しいテーマを制作していますし、来年以降いろいろと有料のCMS素材をリリースしていきますが、基本はMovable Typeコミュニティで多く採用されている、商用ライセンス方式で統一する予定です。

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イラスト教室「あっという間にできる!マイキャラ作成講座」のサイトを制作しました

イラスト教室「"あっ"という間にできる!マイキャラ作成講座」のサイトを、a-blog cmsベースで制作しました。

東大阪のイラスト教室 【"あっ"という間にできる!マイキャラ作成講座】 現役イラストレーターが直接指導

「マイキャラ作成講座」は、大阪府のイラストレーター・境目朋子さんが「絵が苦手な人」を対象に、過去十数回開催しているイベントです。
「うまく描く方法を知る」のではなく、「今の味を生かしつつ、かわいく見せるコツを知る」「キャラクターを通して自分を知る」ことに重点を置いています。


好評につき、個人事業主向けのビジネスコースを追加することになり、境目さん・協業のデザイナーさんと相談しながら、文章や案内のさせかたをずいぶん推敲しました。

私は制作会社から依頼を受けることがほとんどで、お仕事の内容をブログで書くのは久しぶりです。
a-blog cmsの特徴を生かして構築をしていますので、いくつかご紹介します。


イベント・セミナーサイトで考慮すること

私が関わった案件で特に多いのが、イベント・セミナー案内のコンテンツです。内容や方針によってテーマの仕様が全く変わってしまうので、既存フォーマットを使うのが難しいのです。

カスタムフィールドを多用するため、あとでのやり直しはダメージが大きいです。少なくとも、制作前に以下の点ははっきりさせなければいけません。

開始条件
イベントは、公開=受付開始とはならないことがあります。「準備中」を設けておいた方がいいです。
終了条件
JSかPHPで自動で時限処理をする場合、工数がかさみます。その場合は手動でもいいでしょう。
一覧ページの並び順
募集開始日順、開催日順のどちらかが定番ですが、現在の日付から開催日に近いものを優先してほしいとか、重要イベントをピックアップしたいという要望も出るはずです。
早割の有無
早割条件がある場合は、早割料金と諸条件のフィールドが必要です。
申し込み先
申し込みフォームが自社サイトの場合でも、まれに外部サービスで募集を行うことがあります。

修正しやすくするための対処


手作り風のデザインにすると、どうしてもマークアップが複雑化し、a-blog cmsのユニット機能をすべてのページに利用できなくなります。

境目さんの場合、「熱心な参加者が多いので、専用ページを設けて、参加者の声を今後も追加したい」とご要望がありました。
なので、ページ内で参加者の声を出しているパーツだけ「カスタムユニット」を作り、HTMLがわからなくても簡単に追加や修正ができるようにしています。

カスタムユニットについては解説記事を書いてますので参考にしてください。

望みのパーツをどこにでも。制作者も更新担当者も幸せにする、a-blog cmsの「カスタムユニット」の使い方 | CMS | ウェビンブログ

今後もフィードバックを受けて調整することになるかもしれません。それがプログラミングなしでできるのが、a-blog cmsのいいところです。

スマホ対応


先述の通り、新しくできた「ビジネスコース」を強めに出しています。
なので、講座開催予定の先頭に必ず、随時募集している「ビジネスコース」を出すようにしました。

ところが、スマートフォンは画面が小さいので、開催予定のファーストビューがいつもビジネスコースのみになってしまいます。これはこれで良くないです。


そこで、ビジネスコースの表示場所だけが異なっている「スマートフォン用のテーマ」を用意して、PCとスマホでファーストビューが変わるよう調整しました。

このテクニックについては、先日発売の「実践! コンテンツファーストのWebサイト運用 a-blog cmsではじめるCMSプロトタイピング」の5章、テリムクリさんの事例として詳しく載っています。買ってくださいねー :D


「echo」の話


このサイトの基本構造は、半年近く保留になっている、有料テーマプロジェクト「echo」の、a-blog cms版のベースでもあります。

echo - プロの制作者のためのフレームワークテーマ

a-blog cmsは、2.5〜2.6の間にテーマ制作に関わる機能が追加され、テーマをいちから考え直していました。今回の境目さんのサイトで、ようやくフォーマットが固まった感じです。

今年は札幌へ帰ってからも、a-blog cmsの案件が一番多い状況です。なんだかうれしいです。
a-blog cmsに興味を持ちましたら、ぜひぜひ、ウェビングスタジオへご相談くださいね。

CMS

a-blog cmsで「インデックスとして扱っているエントリー」を他のエントリーと区別する方法


CMSを導入したウェブサイトの制作では、上の図のような要件がよくあります。

  • 特定コンテンツのトップページの一部を自由に編集できるようにしたい
  • レイアウトは個別ページとは全く異なるものにしたい
  • その際には個別ページと同じインターフェースが使いたい

この対応にはいくつかの手法があり、「非公開にした特定エントリーの本文のみをインデックステンプレート内にに呼び出す」という対応が定番ですが、a-blog cmsでは「特定のファイル名を指定したエントリーでインデックステンプレートを上書きする」という方法もあります。

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