Study

北海道WEBコン FESTA 2008 「夏祭り!アドビ特集」(2)

08fes

北海道WEBコンソーシアムの特別イベント「夏祭り(アドビ特集)powered by CSS Nite」。
参加した記録その2。

Fireworks as phoenix(おめでとう、Fireworks 10周年!)

スイッチ 鷹野さん

Fireworksが大好きな鷹野さん
「Fireworks、WEB制作に特化しててとっても便利だよ!」という話

(三年愛用している私は、使っていない機能の確認やCS4の実装内容を確認してました)

簡単に言うと「72dpiのIllustrator」という感じだが
PhotoShopよりオブジェクトを扱いやすく、Illustratorより軽量

バージョン8までの便利機能
  • アンチエイリアスの制御が可能
    「硬い線」を選択すると縁の線がドット単位に / 透過GIF素材も簡単
  • 9スライス機能
    シンボル化するときに形を保持する場所を指定 / 伸ばしても文字やかどまるが崩れない!
  • 強力なベクターマスク
    あとでいくらでもパス調整可能 / ぼかしもきれいに反映
  • ボタンシンボル / hover状態もプレビューできる
  • Flashより細かいシンボル機能 / シンボルごとに文字など一部要素を変えられる
  • サイズを指定しての画像拡大・縮小ももちろん可能
CS3の便利機能
  • モックアップ作りに便利な機能
    「共有ライブラリ」から各OS用のフォームパーツをすぐ使える
  • ページ機能を実装
    全ウェブページを1枚のファイルで管理
    ロゴ等、全ページ共通のオブジェクトも作れる
    ラピッドプロトタイピング
    各ページのナビゲーションが、クリッカブルマップでつながっているデモページを作れる

PhotoShop、Illustratorでデザイン作成 → Fireworksで仕上げ
理想的なワークフローの完成

CS4の追加予定機能
  • 9スライス機能がシンボル化しなくても可能に
  • ライブグラデーション / グラデーションハンドルを操作中もリアルタイムで色が変わる
    (CS3まではドラッグをやめないと色が変わらない)
  • 角丸の半径を「px」で指定可能 / 拡縮しても角の半径が決まっているので丸みが変わらない
  • テキストの強化 / アンチエイリアスがPs・Ilと同様に!画像テキストがガビガビしなくなった!
  • ものさしツール / カンプ用。
    ドラッグした範囲に 「┣━━━━━ 456px ━━━━━┫」というガイドセットを作ってくれる
  • スマートガイド / Flashには既にあった機能
    ドラッグ中に他のオブジェクトと揃っているか点線で教えてくれる
  • PDF出力に対応
    リンクなどはクリッカブルなまま書き出し / パスワードプロテクション / ハイライトによる注釈追加

macromedia消滅でなくなるかと思われたが(当時は普通にハラハラした)、
ImageReadyと入れ替わりに、しっかり残ったFireworks

Fireworksは今後も役割を与えられて生き残っていくよ!

昼休み

メンチカツパンをかじっていたら、@makiesさんが来場
おとなりに移動

以降、makiesさんの話も参照してね

>> わすれないように. – アドビ特集 夏祭り ・・・他

仕事の関係の営業さんに会う WEBコンの会員だったようだ
部下の人を連れられていたので名刺を交換する 宜しくお願いします…


そして午後の部…

ふとプロジェクタの画面をみると、そこにはなつかしのみかん星人が!!

午後はいったい何が起こるのだろう、
と思わせぶりに第三回へ続く。

Study

北海道WEBコン FESTA 2008 「夏祭り!アドビ特集」(1)

08fes

北海道WEBコンソーシアムの特別イベント「夏祭り(アドビ特集)powered by CSS Nite」。
こういう勉強会にもっと出よう!と参加してきました。

講演の内容をメモしてきたので、4回にわたってレポートです。

開場

開演した直後は席もまばら。あれー?と不安になる。
じゃんけんも抽選もことごとく外れる。

Adobeクリエイティブツール最前線! ~アメリカ直送の最新動向ご紹介~

アドビ システムズ 西村さん

以下走り書きママ(間違いがあるかもしれません)

Flash Palyer10について
  • コミュ機能強化 / 外部ライブラリを使いやすくする
  • カスタムフィルタ / 有志制作のフィルタを読み込める ほぼ1KB以下
  • リッチテキスト強化 / 多言語・日本語組版に対応可能になった
    (カタログ・ケータイ小説にも使える?)
  • 3D効果(写真をX軸 / Z軸を中心に縦回転されることが簡単になった)
  • RTMFP(リアルタイム・メディアフロー・プロトコル)対応
    UDPベースのセキュアなプロトコルも可能になった…みたい 私にはまだよくわかんない(・ω・`
  • 音を認識して動画表現するのが簡単になる
Fireworks CS4 PublicBeta

午後のプログラムと同内容なので割愛

Dreamweaver CS4 PublicBeta
  • 関連ファイル(画像・CSSJavascript)を上部ツールバーに一覧表示
  • レンダリングエンジンにSafari・Google Cromeの「Webkit」を搭載
    (質問への解答:Safariと全く同結果ではないが、かなりリアルに近いプレビューとなる)
  • jQueryなどの外部ライブラリもコードヒントに対応

なお、このときのデモ画面は、メニューがすべて日本語になってた(現在の配布版は英語)。

アドビ夏祭りでの初公開だそうです。

おまけの話

North Kingdom

スウェーデンの地方にある制作会社 世界レベルの案件を次々とこなす凄い会社
田舎でもクォリティで世界にアピールできるという話 / 北海道の会社でも?

休憩中

20080906121422

看板の誤字に気づくwww

Webサイト制作の「今」とともに進化するDreamweaver CS4

アンカーテクノロジー 神森さん

西村さんの話に追加

プレビュー画面で要素にカーソルを置くと、おなじみの「アンカーアイコン」が出て
クリックで関連CSSがその場でポップアップされる(=画面を遷移しない)

ライブビュー
  • これまでのプレビュー画像は普通のHTMLページだったが、JavaScriptのDHTML効果もプレビューされる
    (ロールオーバー、hoverアクションがあればそれも再生される)
  • ライブコード / コードビューを出しておくと、実際にJavaScriptでHTMLが書き換わるところも確認できる
  • アクション中にF6キーを押すと、その瞬間の状態で停止できる
    (hover状態ならカーソルを離しても解除するまでhoverのまま)
バージョン管理システム「Subversion」の実装
  • ファイルのバージョンNo.・差分情報を管理
  • 修正箇所をコメントで記録できる
  • ファイル単位だけでなくディレクトリのバージョン管理も可能

↑直し・手戻り・多人数制作を支援

バージョン復元の例:
ファイルを右クリック → バージョンコントロール → 改定履歴
履歴一覧から戻したいバージョンを選択 → 閉じる
再度右クリック → 最新バージョン取得 → 前のバージョンに復元できる

CSS Selector Specificity (つづりあってたっけ)
  • セレクタの記述順による加点状態を一覧表示
  • 逆引きも可 / 重要度を指定すると、それに合ったセレクタ記述順をガイド

まとめ:間違いのない制作で現場もクライアントもハッピーになろう
(という神森さんは法被を着ている)


走り書きをそのまま文字にしているだけなのだが。
まだ午前のプログラムが終わらない。

(2)に続く。